テンイチの日の話をしたばかりですが、
今日は、「コーヒーの日」でもあるそうです。
なんでも、コーヒー豆の取引の新年度が今日から始まるのだそうです。
どおりで、あまりこじつけ感がないなぁと思いました。
慣習をもとにした記念日というわけですね。
コーヒーはお好きですか?
マツオはレストランでも、食後にエスプレッソということは少なく、
もっぱらハーブティー(ヴェルベーヌかカモミールあたり)か紅茶にしています。
というのが、あまりいいコンディションの豆を使ったコーヒーが出てこないんですよね。
雑味があったり、後味があまりいい切れではなかったり。
どういった豆をいかに焙煎し、厳しく選り分け、あまり日を置かずに飲むか。
「豆なんて腐らない」なんて思いが、コーヒーのコンディションを悪くしている気がします。
それで、どうしてもコーヒーが飲みたくなったら、南千住の「バッハ」という店まで出かけます。
東京近郊の方でないと南千住周辺がどんなところかおわかりではないかもしれませんが、
俗に山谷と呼ばれる、都内在住者でもあまり立ち寄ることのないエリアの中心部にこの喫茶店があります。
こちらのコーヒー、香り高いのはもちろん、雑味がなく、後味も非常に切れがいい。
こういった状態のコーヒーなら少しヘヴィな食事のあとに素晴らしい効果をもたらすと思います。
口の中がクリーンになるという印象です。
とはいっても、コーヒーを飲むためだけにわざわざ南千住まで行けないという方に
素晴らしいコースがあります。
鰻の「尾花」というお店に行って、そのあとに「バッハ」というコースです。
「尾花」は注文してから作り出すので、鰻が焼け上がるまで1時間くらいかかる上、
並ばなくてはいけないことが多いです。
だから、並ぶのがイヤという方にはオススメできませんが、
鰻好きなら一度訪ねてみていただきたいです。
鰻とコーヒー、それだけで訪ねる南千住。
いかがでしょう?
<バッハ>
<尾花>



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