「そう遠くない」と首相が話しているくらいですから、そう遠くない時期に衆議院議員の総選挙があるはずです。
このBLOGは、政治の話でカタいものにはしたくないと思っているのですが、子供のことを考えるとやっぱり黙っていられなくなります。
先日、津川雅彦さんとお話をしていたんですが、その際、子供を育てるには最悪の時代だといわれました。マツオもそうかもしれないとは思いますが、だからといってあきらめたくはありません。
子供たちのよりよい未来のために、政治がちゃんとした方向に修正できるかどうかのターニングポイントが今度の総選挙だと思っています。今のままでは、少子高齢化は進む一方で、子供たちが働き盛りになった頃、彼ら一人の稼ぎで、未来の私たち=老人を養わなければいけないという社会構造になるでしょう。もちろん、少子化が絶対的にダメなのかどうかもわかりません。少子化を進めて、この国のあり方をダウンサイジングさせるという方法もあるのかもしれません。いや、そんな遠くのことだけでなく、今すぐそこにもたくさんの不安があります。崩壊しかかっている社会のさまざまなシステムをどう再構築していくか、それが問われているはずなんです。
大事なのはこの国、自分の家族をどういう方向に進めていきたいのか、自分で決断することだと思っています。一票では何も動かせないという人がいますが、一票も入れない人に比べれば、何かを動かす力になれることは間違いないです。
政治に無関心な「誰がやっても一緒だから」という人たちのせいで、私たちは大きな迷惑を被ってきたと思います。選挙に行かない、行ったことがない彼らのおかげで、組織力の強い陣営が勝ち、彼らにかかわりのある人たちが利を得てきました。
いや、もしかしたらマツオもそんな陣営に近い位置にいたらどうにかして彼らを勝たせるべく活動してきただろうと思います。
幸いなのかどうか、しがらみのないポジションにいるからこそ、自分と家族と仲間が幸せになる政治の道はどこにあるんだろうかと自由に考えられる状況ではあります。
でも、どこの政党に誰に、投票すべきなのか?
僕たちが生まれ育った時代のほとんどの期間、政権与党であり続けてきた自民党はどうでしょう?
正直、ちゃんとした人が多ければ、自民党でもいいかなと思っていたのですが、ちょっと躊躇してしまいます。あまりにもひどい。
圧倒的な低支持率でろくな事もせずに首相を辞めた人物がキングメーカー的立ち回りをしたり、ついこの間政権を投げ出した人が、「元首相」というだけでのこのこテレビに出てきてコメントしたり。厚顔も甚だしいと思うのですが、どうしてテレビはあんな人のコメントをもらうのでしょうか?
そういえば、もう党員ではないと思いますが、最近大問題になっている郵便制度をむちゃくちゃにしておいて、批判が起きたらテレビに出まくって保身に走るばかりの元大臣の学者もいましたね。
現職大臣のレベルもいかがなものでしょう。
若くて自らも子を持つ女性というだけで、少子対策担当大臣なんて…子供を持って厳しい生活を強いられている人の実感なんてないでしょうし、それがわかっている行動、政策をしているとは思えません。
今回補充?で2名の大臣が入閣しましたが、彼らの名前をネットで検索してみてください。
さらに、そもそも、自分たちでしっかりと多数決で選んだ人物をこき下ろして、選挙で負けそうだから辞めろと騒ぐのはどうなんでしょう?
負けそうだからといって、淫行したり、傷害で逮捕暦のある元芸人で、今は観光大使と知事を履き違えているような人物に出馬を依頼し、総裁候補にしろなんていわれてるという話もあります。
本当にどうしようもない。
でも、他の党がいいかといえば…
民主党も任せていい党なんでしょうか? 献金疑惑もしょぼい話ですよね。
あれが党首のあり方なんですかね?
ま、そのあたりのことは自民党もやっているんでしょうが…
そんなことより、彼らは党内で意見をまとめて一つの道に進んでいけるのかどうかという根本的な不安があります。いろんな意見が出るのはいいことですが、何も決められないなんてことになりかねない。つまり、政権担当能力があるのか?と。
それに輪をかけて不安なのが、子供を持つ親として切実な話、教育です。党幹部に日本の教育をいい方向に進めてこなかった元凶とされる組織の出身者がいるということに本当に大きな不安を感じています。
政策もどうなんでしょうか? たとえば、これからの時代、エコだっていっているのに高速道路を無料化なんてしてしまえば、それどころじゃなくなりますよね。さらに、よくも悪くも道路の整備が行き届いているから、比較的安全に走ることができるという現実があります。
民主党で不安なのは、耳ざわりのいいことばかりを並べているということです。
本当に実現可能なのか?と。
他の政党の話までしたら長くなるので、そろそろやめましょうか。
そういえば、日本国憲法では20条や89条に政教分離の原則が明記されているはずなのに、そんなことなかったようなことにしている党もありますよね。
以前、昔一緒によく仕事をしていたスタイリストから数年ぶりに電話があったかと思ったら、「次の選挙どこに入れるの?」ですって。その前に言うことあるでしょ?「元気?」とか「最近の仕事の話」とか、「子供はどうしている?」とか。
実はね、そんな電話をかけてこなければ、彼らの党に入れるのもありかな?と思っていたんです。彼らの政策って冷静に考えると一般庶民にとっては悪いことばかりではないんですよ。でも、そんな信者?のおかげでいい印象もぶっ飛びました。
そういえば、堂々と教祖の奥さんを代表として結党した政党もありますね。
20条や89条が本当にいいかどうかを、もう一度そこから考えればいいのに、そんな論議もない。
情けなくなります。
いま、そんな話にプライオリティはありませんけど。
僕たち親が考えなければいけないのは、自分では道を切り開いていく力のない子供たちを扶養しているという事実です。
彼らのために政治を選択しなければいけない。
「どこにも入れたい党がない」とうちのママもよく言います。
所詮、多くの政治家は野心の塊だと思います。
彼らが聖人君子で、世の中をバラ色に変えてくれるなんて思っていることこそ幻想で、能天気な話だと思います。
僕らは、今よりちょっとでも悪くならないような方向に導いてくれそうな人を自分の意志で選ぶべきなんです。
選ばなければ、文句をいう資格はないと思います。
最高の人ではなく、もっとも悪いことをしそうにない人とか、ちょっとでも自分の街や、この国を良くしてくれそうな人を消去法で選ばないと仕方がないんです。
あくまでも自分の意志で。
だって、マスコミ信用できないでしょ?
いろんな疑惑が出ているのに、スポンサーを気にしてか、大きなニュースにならないことを見ればよくわかります。最近も大きくなるはずのニュースが大きくならないからどうしてかな?と思ったら、そのニュース番組のスポンサーが関連企業だったり…
マツオもちょっとでもいろんな情報が知りたいから、新聞やテレビだけじゃなく、いろんなニュースサイトを読んで、仕舞いにはnikaidou.comなんていうサイトまで読んではいます。
と言ってもネットの情報も鵜呑みにしてはいけません。
噂を操作するのは、テレビより簡単ですから。
子供の未来を考えると本当に腹立たしい思いでいっぱいです。
いつもと違う、こんな長話、どれだけの方が読んで下さったのかわかりませんが、そんなことを思う、マツオの今日この頃です。
みなさんのご意見はどうでしょうか、誰かをこき落としたり、誹謗中傷するのではなく、普通に意見を交わせたらな、と思っています。
できれば、コメントくださいね。
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