マツオはビオが好きです。ビオ=バイオということで、簡単にいうとオーガニックものと考えていただければいいのでしょうが、色々違いはあります。近年、ビオといえばワインが一番ポピュラーになった気がします。ビオ・ワインですね。でも、ビオワインというのは、ビオ・ディナミやビオ・ロジックの認定を受けているものを指すので、そこまで厳密に捉えずに、「自然派」という言葉がよく用いられます。ビオ・ディナミの話なんてするとかなり長くなります。オーストリアのルドルフ・シュタイナーが100年以上も前に提唱した理論に基づくもので、月の満ち欠けなどの話も出てくるから、オカルト的に捉えられたりします。というわけで、こういう話はまたの機会に。
でも、ビオ食品は健康どうこう抜きにしてもおいしいと思います。ナチュラルな味がする。ビオワインも本当にいくらでも飲めてしまいます。アルザスの作り手、ジュラール・シュレールやブルゴーニュのフィリップ・パカレ、マルセル・ラピエール、あるいはシャンパーニュのアンセルム・セロス…という人たちが作ったワインは何の違和感もなく体に沁み渡ります。
本当の味。と言ってしまうと、本当の味を知っているのか?と突っ込まれそうですが、混じりけのない味だと感じることができるはずです。それは、昆布と鰹を美味しい軟水で採った京都の料亭のダシのようです。そこには、グルタミン酸を無理に足したような舌を刺す感覚はありません。
さて、今日はグミの話でした。先日、ママがドイツに行った時にお土産で買ってきたのが写真のグミなんです。パッケージの左下に表記されているように、BIOのグミ。
ドイツはこういった取り組みが進んでいますね。子供が食べるお菓子ですから、いくら注意しても、注意し過ぎることはないと思います。着色料を使わない自然な色、というだけでなく使用原料がナチュラル。
こういった取り組みを日本のメーカーにもして欲しいものです。成分表だけでは、どこでどうやって作った原料なのか分からないですから。せいぜい、“遺伝子組換えではない”とか書いている程度なのが悲しくなります。
写真にも写っていますが、このグミを製造しているメーカーのアドレスを掲載しておきますね。
<Baeren-Treff オフィシャルサイト>



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