昨日は、MOTO GP250ccクラスで活躍している日本人ライダー、青山博一さんにお会いしてきました。
MOTO GPというのは、簡単にいうとバイクレースの世界最高峰で、250ccクラスというのは、上から2番目のクラスになります。その中で、青山選手は、毎年世界ランキングトップ10以内を維持し続けている、まさに日本のトップライダーといえる存在です。
日本人にはピンとこないかもしれないのですが、MOTOGPで世界のトップ10に入るというライダーは、ヨーロッパでは間違いなくスーパースターです。
MOTO GPというのは、簡単にいうとバイクレースの世界最高峰で、250ccクラスというのは、上から2番目のクラスになります。その中で、青山選手は、毎年世界ランキングトップ10以内を維持し続けている、まさに日本のトップライダーといえる存在です。
青山選手も、今住んでいるバルセロナの街やイタリアなどで歩いていると、声をかけられ、サインを求められたりもするようです。レースではヘルメットを被っているので素顔は見えませんが、3位以内に入れば、表彰台に立つし、記者会見にも出るということで、一気に顔を覚えられるそうです。
昨夏も、ビーチに泳ぎに行ったら、スイミングパンツ1枚という出で立ちにもかかわらず、小さな子供にまで声をかけられたというから、それだけ、日欧の温度差を感じます。
たぶん、日本でいうところの巨人・阪神の野球選手などに通ずるものがあるのかもしれませんね。以前、世界で活躍していたあるライダーも当地での稼ぎがあまりにも莫大だったため、結局いまだにモナコに住んでいたりするようですが、それほどライダーの社会的地位が高いということなのでしょう。
それで、青山さんに「どうやって育てられたらそうなるんですか?」という質問をしたところ、答えは簡潔でした。
・アマチュアのレーサーをしていた父親がプロを目指させるとかではなく、レクリエーションの一環として5歳でポケバイに乗せた。
・サッカーや野球ほかいろんなスポーツをしても長続きがしなかったのに、バイクの魅力には取りつかれた。はじめて乗った時の「これは何なんだ」という驚きと感動は忘れていないそうです。
・週末、普通の家がキャンプに行きそうなところが、青山家ではサーキットだった。
たったそれだけでした。
お父様やお母様はただ、背中を押してくれただけだと。
子供の可能性を信じてあげられるという「忍耐力」。
親に一番求められるのはそういうことなのかもしれません。
逆にいうと、子供を信用しきれないから、とにかく勉強させていい学校?に行かせようとする。これだって間違いだとは思いません。
子育てにはいろんなやり方があるでしょうから、何が正解かなんていつまで経ってもわからないと思います。
ただ、超一流になるには普通のやり方だけでは無理なのでしょう。
その覚悟が親に求められているのだと思うと、一児の父親としてはただただ「難しく、怖いものだなあ」と思うばかりです。
<青山博一オフィシャルサイト>
http://www.hiro-aoyama.com/index_j.html
昨夏も、ビーチに泳ぎに行ったら、スイミングパンツ1枚という出で立ちにもかかわらず、小さな子供にまで声をかけられたというから、それだけ、日欧の温度差を感じます。
たぶん、日本でいうところの巨人・阪神の野球選手などに通ずるものがあるのかもしれませんね。以前、世界で活躍していたあるライダーも当地での稼ぎがあまりにも莫大だったため、結局いまだにモナコに住んでいたりするようですが、それほどライダーの社会的地位が高いということなのでしょう。
それで、青山さんに「どうやって育てられたらそうなるんですか?」という質問をしたところ、答えは簡潔でした。
・アマチュアのレーサーをしていた父親がプロを目指させるとかではなく、レクリエーションの一環として5歳でポケバイに乗せた。
・サッカーや野球ほかいろんなスポーツをしても長続きがしなかったのに、バイクの魅力には取りつかれた。はじめて乗った時の「これは何なんだ」という驚きと感動は忘れていないそうです。
・週末、普通の家がキャンプに行きそうなところが、青山家ではサーキットだった。
たったそれだけでした。
お父様やお母様はただ、背中を押してくれただけだと。
子供の可能性を信じてあげられるという「忍耐力」。
親に一番求められるのはそういうことなのかもしれません。
逆にいうと、子供を信用しきれないから、とにかく勉強させていい学校?に行かせようとする。これだって間違いだとは思いません。
子育てにはいろんなやり方があるでしょうから、何が正解かなんていつまで経ってもわからないと思います。
ただ、超一流になるには普通のやり方だけでは無理なのでしょう。
その覚悟が親に求められているのだと思うと、一児の父親としてはただただ「難しく、怖いものだなあ」と思うばかりです。
<青山博一オフィシャルサイト>
http://www.hiro-aoyama.com/index_j.html



コメントする